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保有設備に独自機能付与

投稿日:2026.02.17 Tuesday


当社では現在、保有設備の改良を行い、検査員の負担軽減に向けた取り組みを進めています。

ローリングマシンに従来から付随している不良検知センサーをグレードアップし、加工中の転造圧を管理できるようにしました。これにより、硬質材加工時に発生しやすい「スベリ」を検知することが可能となっています。スベリは目視では発見しづらい不良であるため、その効果は大きいものとなっています。

また、旧機種にはなかった突き出しストッパーを新たに製作・取り付けしました。不良発生時に次のブランクを送り込まない仕組みとすることで、不良の発生箇所を明確化しています。

さらに、金型にブランクが挟まり停止するといったトラブルも解消され、作業者が状況を把握しやすく、スムーズに再稼働できるようになりました。これにより、業務効率化にも寄与しています。


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